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卒業生インタビュー

Hope for the best, but expect the worst.

Pスク卒業生インタビューVo.033~K・Hさん

   

【Pスク84期 K・Hさん26歳】

 

●自社開発・受託開発している企業への就職実績を見て、これなら目指す企業に就職ができる!と思い、参加を決めました。

――K.Hさんのこれまでの経歴を教えていただけますか?

前職では、アスリート向けボディケア事業の、セラピスト(ボディメイク/姿勢改善)として、2年1ヶ月勤務していました。集客拡大のため、美容系ポータルサイトのコンテンツ強化として、従業員ブログの配信を開始し、Webでの集客が成功したことがきっかけで、独学でHTML/CSS、JavaScriptを学んだんです。

そしたら本当に面白いと思うようになり、本格的にIT業界に転職したいと考え、前職を退社し、職業訓練校で、PHP/WordPress、Illustrator/Photoshop/XDを勉強した後、株式会社ドリーム・シアター主催の「無料PHPスクール」に入学したという経緯です。

――どうして、IT/Webエンジニア(プログラマー)になりたいと思ったのですか?

前職でリラクゼーション施設の営業をしていた際、コロナ禍で集客に大変苦労したんですが、リクルート社の顧客・予約管理システムに大きく助けられたんです。

もっとITシステムやサービスに詳しくなればより多くの店舗の力になれるのでは?と思うようになり、この業界に興味を持ちました。

学生時代には、デザインを学んでいたので、最初はデザインやディレクションへの興味が強かったんですが、職業訓練校でデザインとコーディングを学び、ソースコードを書いている時間の方が楽しく感じたんです。

自分にできることが増える度に、やりがいを感じたので、エンジニアになる!って決めました。

――IT/Webエンジニア(プログラマー)になろうと決めた後はどうされていたのですか?

IT/Web業界を目指そうと思った時は、漠然としていて何からしたらいいのか、正直分からなかったんです。でも分からないなりに、「Progate」を使い、HTML/CSSの学習を始めて、ITパスポートを取得をしました。

勉強していく中で、面白いし、興味が持てると感じた内容だったので、転職を決意して、半年間、職業訓練校に通いました。Adobe関連ソフト、HTML、CSS、JavaScript(jQuery)、WordPress学習をして、その後は、「無料PHPスクール」に入学して学びました。

――「無料PHPスクール」を知ったきっかけは何だったのですか?

WordPressの言語でもある、「PHP」が学びたかったので シンプルに ”PHP スクール”で検索をかけて知りました。

――他ITスクールもある中、「無料PHPスクール」に参加してみようと思った決め手は何だったのですか?

まずは、話を聞いてみようと思って、軽い気持ちで参加したのですが、説明会で代表の前向きな言葉に惹かれこととが大きかったですね。

他は、自社開発・受託開発している企業への就職実績を見て、これなら目指す企業に就職ができる!と思い、参加を決めました。自分だけの就活だと、業界未経験なので、不安が大きかったことも理由の一つです。

●少しずつ練習した結果、スラスラと話せるようになり、落ち着いて面接に取り組めていたと思います。

【面接用に開発した、自作Webアプリ(成果物)です】

 

――かなりハードだったと思いますが、「無料PHPスクール」に参加してみて、率直にいかがでしたか?(良い点・悪い点)

良い点:長いソースコードでも理解できるようになる学習方法を学べたこと。アウトプットの重要性を知ることができた。ソースコードを身に付ける方法が学べたこと。就職活動での支援が大変手厚く、自分の希望に合った企業に出会えるまで、たくさん面接を設定してもらえたこと。

悪い点:課題である写経の量が多く、私は姿勢が悪いため途中首が痛くなり、何回か心が折れたこと(笑)。量をこなし、意味を頭に刷り込ませていくような感じなので、立ち止まっている時間は、ほとんどない。

――面接用の成果物(自作Webアプリ/ポートフォリオ)は何を作ったのですか?(誰が使うどんなシステム、どんな機能を盛り込んだ、気をつけたことや拘ったポイントは?)

大変だったこと:ログイン機能など、DBとの連携が上手くいかず、想定していたよりも、時間がかかりました。

拘ったポイント:ユーザー画面に統一感を持ち、食品のイメージを大切にしたことです。購買意欲をそそり、可愛らしいことも意識しました。これまでは、WordPressに頼って作っていたので、生のPHPで作れるようなることが自分の目標でした。

●ネット食品スーパーECサイト開発(レスポンシブ対応)

⇒ユーザー:ログイン/認証/ログアウト、会員登録(PWハッシュ化)/編集/退会、商品一覧(カテゴリー/文字検索/ページネーション)/商品詳細、
ECカート、購入履歴、レビュー投稿(編集/削除)、問合せフォーム

⇒管理者:ユーザー一覧(編集/追加/削除)、商品管理(登録/編集/削除、検索(ID/価格))、お知らせ投稿(登校日/タイトル/詳細/画像)

――企業面接はどうでしたか?(面接練習はどんな風にした?苦労したことは?今までと比べて変えたことはありましたか?)

今回受けたような、面接っぽい就職活動をしたことがなかったので、不安がありました。それでも、コンサルタントの方が、自己PRで話すポイントなどを一緒に考えてくださったり、フィードバックもあり、徐々に慣れてきました。

また、複数の企業を紹介してくださったので、3社目以降は、自信がついていったような気がします。それでも、最初の数日は、不安しかなくて、絶対無理!と思ってました(笑)。

それでも、少しずつ練習した結果、スラスラと話せるようになり、落ち着いて面接に取り組めていたと思います。

――企業面接の結果はいかがでしたか?

面接した企業の中から、2社の内定をいただきました。

――企業との面接が始まる前に、企業を選ぶ上で、拘っていたことがあれば教えてください。

できれば、フロント部分に携わりたいと考えていました。もちろん、実務未経験なので、絶対に!というわけではなかったです。

――拘っていたことは、面接を受けていく中で、変化していきましたか?

いろんな業態の企業と面接させていただきましたが、どの企業も魅力的だったので、正直やりたいことがブレて迷いかけました(笑)。

それでも、企業研究をしていたので、IT/Web業界について、体系的に学ぶことができ、やりたいことへの軸を整理することができました。

――最終的に、アイソフト株式会社に入社を決めた理由(入社の決め手)はなんですか?

最初は、少数精鋭での開発スタイルで、ついていくのは大変そう…と思いましたが、よくよく考えると、多くのことを経験できると思い、入社を決めました。

また、面接の際、プログラミングだけでなく、簡単なデザイン等もやってもらいたいと言っていただけたことも、やりたいことができるチャンス!だと思いましたね。

正直なところ、他社さんでは、一貫性がないと言われたこともあったので、自分のスキルを活かして働けるのではと思うことができました。顧客が、外食チェーン店が多かったことも、理由の1つです。

私は、実際の店舗運営での困難をシステムで解決したいと思い、業界に興味を持ったので、とても魅力的でした。

――面接をして内定を勝ち取ったわけですが、どこを評価されたと思いますか?

なんでもやる!という姿勢が評価されたと思っています。

――「無料PHPスクール」含め、就職活動に、ドリーム・シアターを使ってみて、良かった点はどんなところですか?

一番は、就職活動に手厚いご支援をいただいたことです。自分一人では、自信を持って自己PRすらまともに言えなかったと思うので、経験のあるコンサルタントの方と一緒に、自己PRのポイントを考えることができたので、自分の長所を見直して、自信を持って臨むことができました。

就職活動を通してですが、人前で話す力が身についたと思っています。就職した現在は、取引先様との打ち合わせでも、自信を持って顧客折衝ができているので、とても感謝をしています。

●自分さえ諦めなければなんとかなります!

【併設しているコワーキングスペースです】

――入社当初は、どのようなお仕事からスタートしたのですか?(誰が使うどんなシステムのどの部分を開発した?)

自社のホームページのリニューアルを担当しています。デザインから、コーディングまで任せていただき、問い合わせ、ニュース、投稿欄を制作しています。

――入社当初、不安はありましたか?

スキルが突出した先輩方しかいなかったので、まずどこを目標にしたらいいのか分からず、少し悩みました(笑)。

今は、自分にできることをやろうと考えて、焦らずに、一つ一つ集中して着実にスキルを身につけるように行動しています。とはいえ、先輩方に甘えずに頑張ろうと思っています。

――今現在は、どのようなお仕事を担当されているのですか?

社長が運営するコーワーキングカフェで、受付業務をしながら、簡単なデザイン業務(社長著書、店頭POP、バナー制作)や、コーディング(飲食店ショッピングサイト)、リニューアルサイト(大手顧客サイト)のワイヤーフレーム作成など、幅広く業務を担当させていただいています。

――入社後の良い意味でも、悪い意味でも、何かギャップはありましたか?会社に対して、業界に対して、面接時の印象と、入社してから感じる、社内の雰囲気(社風)に違いはありますか?

特に入社前後でギャップは感じませんでしたが、IT企業らしい裁量性の部分にカルチャーショックを受けました(笑)。フレックス制ということもあり、朝ゆっくりできるのが良いですね。

一見寡黙そうな先輩方は、質問するとものすごく詳細に、丁寧に教えてくださるので、良い意味でギャップを感じていますし、とても感謝しています!

――実際に仕事をやってみて、自分が「エンジニアに向いているかもしれない」と思うときはありますか?

時間を忘れてソースコードを書いている時でしょうか。没頭している時にそう感じますね。

――エンジニアとして、ビジネスパーソンとして、大切にしていることは何かありますか?

完璧主義になりすぎないように、スピード感を持って仕事に取り組むことです。心に余裕を持ち、軌道修正がしやすい状態にしていたいです。

――エンジニアにとって、プログラミング以外に大切なことって、何だと感じていますか?

エンジニアとしての仕事経験は、まだまだ浅いので正直分かりませんが、それぞれの場面での配慮が大切だと思います。

特に、クラスの付け方、CSSのスタイルの付け方一つでも、先輩方のソースコードは配慮を感じるので、とても勉強になっています。私も綺麗なソースコードが書けるように勉強中です。

――現在、プログラミング以外に勉強していることは何かありますか?

Google Analyticsの勉強をしています。もともとUIやUXに興味があったので、アナリティクスを使って、お客様にとって、分かりやすく成果が出せるサイトの制作に力を入れていきたいです。

――ちなみに、K・Hさんは、小学生の頃、どんな子供だったんですか?

集中力?没頭力?があり、アリの巣を何時間でも眺めて遊んでいるような子供でした(笑)。小学生からは、ずっとソフトボールをしていました。

――今後は、どのようなエンジニアになりたいと思っていますか?

UIやUXへの理解を深め、お客様にとって最大の価値を与えられるエンジニアを目指しています!また、サイトの設計から開発までの工程で、幅広く活躍できるようになりたいです。

――今後、どんな人と働き、どんなことに挑戦していきたいと考えていますか?

技術力のある人から知識、経験を吸収していき、自分でプロジェクトを完結できるようになりたいです!そのためには、日々勉強を継続し、スキルを身につけて、フルスタックエンジニアを目指します。

――ありがとうございました!最後に、これからIT/Web業界に就職しようと考えている「PHPスクール生」に、先輩として、何かアドバイスをお願いできませんか?

私は、文系ですらないですし、IT/Web業界も未経験でしたが、就職することができました。Pスク在籍期間、特に23日間終了後は、一人での開発となり、骨が折れることの連続でしたが、自分さえ諦めなければなんとかなります!

1日かけて1ソースコードしか進まない日があっても、理解すること、前に進もうとすることを諦めずに足掻いて良かったと思っています。

分からないことでも、声に出してアウトプットしてみることが、理解することへの近道で、必ず力になります。自分を信じて諦めず、体調に気をつけて就職活動まで頑張ってください!!

【最寄り駅:市ヶ谷からの景色はキレイです】

 - Pスク卒業生インタビュー

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