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卒業生インタビュー

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Pスク卒業生インタビューVol.061~鈴木陵介さん

   

【Pスク99期 鈴木陵介さん26歳】

●転職(面接)には、自作のポートフォリオが必要とのことだったので・・・

——鈴木さんのこれまでの経歴を教えていただけますか?

高校卒業後、約7年ほど、大手アパレルメーカーで販売の仕事をしていました。最終的には、副店長という立場で、店舗の売上管理や分析、新人教育を含めピープルマネジメントを担当していました。

——どうして、Webエンジニアになりたいと思ったのですか?

仕事で、店舗の日別、時間帯別、個人別の売上分析をしていたのですが、Excelでデータをまとめたり、ノートに数字を手書き管理していました。その時は、上手く管理できるツールが見つからなかったので、正直、非効率だなと感じていました。

それがきっかけで、休日の3~4時間を使い、PythonやSQL、BigQueryを独学していました。習得した技術が、実務でのデータ分析に使えることが分かり、ますます、プログラミングに興味を持ちましたね。また、独学する中、IT自体の可能性を実感し、最新技術や知識を習得して、活用できるITエンジニアになりたいと考え、前職を退職しました。

——Webエンジニアになろうと決めた後はどうされていたのですか?

そうですね。転職(面接)には、自作のポートフォリオが必要とのことだったので、まずは、ポートフォリオが一人で開発できるよう、引き続き、PythonやSQLの独学を継続していました。

 

●①23日間の短期集中、②デポジット制で実質無料、③内定2社(以上)保証、この3点が特に魅力的に感じました。

——「無料PHPスクール」を知ったきっかけは何だったのですか?

プログラミングを独学で進めていく中で、スクールという形式に興味を持ち、ネット検索で、「無料PHPスクール」のサイトを見つけました。Pythonを独学していましたが、Webエンジニアの求人を見ると、PHPを使用している企業が多かったので、言語をPHPに切り替えました。

——他ITスクールもある中、「無料PHPスクール」に参加してみようと思った決め手は何だったのですか?

決め手は、①23日間の短期集中②デポジット制で実質無料③内定2社(以上)保証、この3点が特に魅力的に感じました。他にも、説明会や個別面談で、代表の中田社長とお話をさせていただき、入学する前の質問・疑問点に対して、納得のいく回答をもらえたのもあって、「無料PHPスクール」に入学することを決めました。

——かなりハードだったと思いますが、「無料PHPスクール」に参加してみて、率直にいかがでしたか?

確かにハードな部分もありましたが、結果的には成長に繋がったので、とても良かったです!授業終盤になるにつれて、コードの処理の流れを、他の人に説明できるようになっていて、できるようになったことが嬉しかったですし、何より自分自身が一番驚きました

——面接用の成果物(自作Webアプリ/ポートフォリオ)は何を作ったのですか?

アパレルのECサイトを開発しました。気をつけたことは、生PHPで、オブジェクト指向かつ、ちゃんとしたMVCモデルで実装すること。特に意識しながら作成しましたね。また、拘ったポイントは、ユーザー側だけではなく、管理運営者(EC店長)側機能の充実ですね。管理者ページで、商品の追加、編集、削除ができる等。また、売上管理機能として、年月日別や商品別、ユーザー属性別の機能も実装しました。

●アパレルECサイト開発(生PHPによるMVC+オブジェクト指向、2ヶ月)

・ユーザー機能:ログイン(パスワード再設定)/ログアウト、ユーザー登録、マイページ(編集/退会)、お気に入り、商品一覧/詳細、サイト内検索(文字/カテゴリ)、ECカート(数量変更/削除)、問合せフォーム

・管理運営者機能:スタッフ管理(一覧/詳細、登録/編集/削除)、ユーザー管理(一覧/詳細、登録/編集/削除、CSVダウンロード)、商品管理(一覧/詳細、登録/編集/削除、CSVダウンロード)、問合せ管理(一覧/詳細)、売上管理(ソート機能/CSVダウンロード機能)

・共通:ページネーション、レスポンシブ対応

 

——企業面接はどうでしたか?

IT/Web業界は、どこも似たような企業が多いと聞いていましたが、そんなことはなく、対象顧客が変われば、1社1社作っているサービスが違いますし、会社のビジョンや価値観が違い、魅力的な企業がとても多かった印象です。面接は、そこまで苦手意識はなかったので、質問に対して端的に伝わりやすく、話す内容や時間配分に気をつけていました。成果物(ポートフォリオ)は見てもらいたかったので、その点は、自らアピールしましたね。

——企業面接の結果はいかがでしたか?

ドリーム・シアターさんの紹介で、9社の面接を受けさせて頂き、結果、3社の内定をいただくことができました。内定の連絡を貰えた時は、本当に嬉しかったです!

——企業との面接が始まる前に、企業を選ぶ上で、拘っていたことがあれば教えてください。

今もそうですが、関東の地方在住で、引っ越しせず、電車通勤のハイブリッドワークか、もしくは、フルリモートワークかどうか、に最も拘っていました。もちろん、仕事内容がプログラミングであるのは大前提ですが。

——最終的に、株式会社●●●●に入社を決めた理由はなんですか?

面接では、社長とシニアエンジニアのお二人と話す機会があったのですが、お二人の人柄に惹かれましたね。働き方が、完全なフルリモートワークなので、コミュニケーションが大事だと思っていました。だからこそ、質問のしやすさ、分からない点があったとき、聞きやすい上司なのかを見させていただいていました。

——面接をして内定を勝ち取ったわけですが、どこを評価されたと思いますか?

最後まで諦めない姿勢」を高く評価してもらえたのだと感じています。2次最終面接(オンライン)の最後に、ブラウザ画面を共有した状態で、コーディングテストがあったのですが、時間も足りず、正直、全くできませんでした。。。これでは内定を貰えるのは厳しいだろうな、と思っていたのですが、最後に「難しかったと思いますが、勘所は押さえていましたね」と声を掛けて頂き、翌日に、内定の連絡をいただいた時は、本当に嬉しかったです。

——「無料PHPスクール」含め、就職活動に、ドリーム・シアターを使ってみて、良かった点はどんなところですか?

一番実感したのは、こちらの希望を聞いてくれて、それに合った企業を紹介してくださる点です!さらに、面接後のフィードバックを貰えるので、次の面接へ活かすことができます。常に改善を繰り返していくことができたので、良い結果を出すことができました。

 

●MUI(Material UI)で新規画面を作成し、入力したデータがDynamoDBに登録できるように、Pythonで実装していきました。

——入社当初は、どのようなお仕事からスタートしたのですか?

某大手自動車メーカー系列の商社向け基幹システムのフロントエンド開発からスタートしました。簡単に説明すると、MUI(Material UI)で新規画面を作成し、入力したデータがDynamoDBに登録できるように、Pythonで実装していきました。入社後、すぐに実務に就いたので、ビックリと緊張が大きかったです(笑)。通常は、AWSの研修からスタートするそうなのですが、私が入社した時は、開発業務が忙しいということもあって、すぐにプロジェクトにアサインされたという流れです。

——入社当初、不安はありましたか?

もちろん、ありました。ですが、日々ソースコードを見ていると、一連の流れや関数がわかってくるので、不安はすぐになくなりましたね。あれこれ不安に考えることより、毎日、手を動かすことの大事さに改めて気づかされ、余計な不安はなくなりました。

——今現在は、どのようなお仕事を担当されているのですか?

現在も、入社当初の業務を継続して担当しています。7人くらいが関わっていて、社内で一番大きいプロジェクトです。年単位で実装していく業務量があるため、しばらくは、この仕事を担当していくことになると思います。

——入社後の良い意味でも、悪い意味でも、ギャップはありましたか?

ギャップはありました!もちろん、良い意味で、ですよ(笑)。何かというと、仕事のしやすさ、快適さです。正直、想定以上に感じていることもあり、ビックリしています。フルリモートなので、通勤がないのですが、だからといって、監視されているわけではないです。常時、Discordには繋いでいますが、マイク、カメラオフなので、特に気になりません。社長は、社員を信用されているんだな、と感じています。

——実際に仕事をやってみて、自分が「Webエンジニアに向いているかもしれない」と思うときはありますか?

エラーを解決できたり、思い描いていた通りに実装できた時に、喜びや楽しさを感じる点は、それに該当すると思います。新しい技術を習得することも、苦ではないので、勉強を継続するという点でも、エンジニアとして長くやっていけるだろうなと感じています。

——エンジニアとして、ビジネスパーソンとして、大切にしていることは何かありますか?

「わからないところはわからない」と割り切って周りを頼ることですね。自己解決する姿勢は、とても大事なことだと思いますが、意固地になって何時間もかかってしまうのであれば、結果として時間をムダにしてしまいます。そうならないためにも、遠慮せずに周りを頼ることは、とても大切なことだと思います。自分の中では、30~40分詰まったら質問するようにしています。Discordを通じて、リーダーに直接質問して、コミュニケーションを取りながらやっています。

——エンジニアにとって、プログラミング以外に大切なことって、何だと感じていますか?

間違いなく「コミュニケーション」だと感じています。世間的には、エンジニアは会話などせずに、もくもくとPCと向き合って作業しているイメージが強いと思われがちです。でも実際は、全くそんなことなくて、設計書や仕様書の確認、疑問点についての質問、自分の伝えたいことを相手に汲み取ってもらう必要があり、全てコミュニケーションで成り立っています。だから、コミュニケーションが上手くできないと、仕事ができないんです。

——現在、プログラミング以外に勉強していることは何かありますか?

そもそもの、インターネットの仕組み、Webの仕組みを今一度、復習を兼ねて勉強しています。HTTPプロトコルは、どういうものなのか、Cookie、セッション、セキュリティに関して、以前も学んだことがある内容ですが、業務をする中で、改めて理解が必要だと感じていることもあり、再度勉強しています。

 

●私は最初、アウトプット講義での説明が全然、上手くできませんでした。。。

——ちなみに、鈴木さんは、小学生の頃、どんな子供だったんですか?

とにかく運動が好きで、小学校低学年から地元の野球チームに入っていました。プロ野球観戦とかも好きで、よく両親に連れて行ってもらったりしました。外で身体を動かすことが大好きでしたね!

——今後は、どのようなエンジニアになりたいですか?

誰からも頼られるエンジニアになりたいですね!聞かれたエラーや問題点を、自分の持っている知識で、一発で解決してしまうような、スーパーエンジニアになりたいです。

——今後、どんな人と働き、どんなことに挑戦していきたいですか?

やっぱり技術が好きな人達と働きたいですね。トレンド技術の話を聞いていると、ワクワクするので、知識共有ができたら良いなと思います。今は実装(プログラミング)がメインですが、ゆくゆくは、要件定義や設計にもチャレンジしたいです。目の前のことをコツコツ積み上げていくことで、やりたいことが実現できると思っています。

——ありがとうございました!最後に、これからIT/Web業界に就職しようと考えている「PHPスクール生」に、先輩として、何かアドバイスをお願いできませんか?

私は最初、アウトプット講義での説明が全然、上手くできませんでした。「人に説明できるようになりたい!」と思ったので、人より多くコードを読む時間を確保し、自己研鑽を惜しまずに勉強を続けました。その結果、後半になるにつれてアウトプットがどんどん上手くなっていきました。

どんなに忙しくても、気分が乗らなくても、5分でも10分でもパソコンの前に座って手を動かすことの大切さを改めて実感しました。「無料PHPスクール」は、「あなたが諦めない限り、我々は決して諦めません」と、最後までしっかりサポートしてくれます!皆さんの目標が実現できるように、ぜひ最後まで頑張ってみてください!!

 - Pスク卒業生インタビュー

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