就職対策Vo.030~面接結果は、ほんの一部で判断される
①面接における第一印象の重要性
キャリアコンサルタントのサイトウです。
今回は、面接で覚えておかないといけないことをお伝えします。
以前のブログ「就職対策Vo.002~第一印象と気持ちの事前準備」でも書きましたが、面接では第一印象が評価の大部分を占めます。
もちろん履歴書や経歴書、会話の内容やコミュニケーション力も判断材料になりますが、最初に与える印象が大きく影響します。
②発言の重みについて
面接では、あなたの発言は普段の10倍の重さで受け取られると考えてください。
たとえば、
面接官:「前職の退職理由は何ですか?」
あなた:「上司にちょっと頭にきまして」
このように答えた場合、面接官は「人間関係に問題があるのでは?しかも面接で言うなんて相当だな。うちでは採用できない」と受け止める可能性が高いのです。
③言葉選びの大切さ
事実を話すこと自体は大事です。
しかし、表現の仕方を誤ると相手にオーバーに受け取られ、誤解を招いてしまいます。
その結果、評価が大きく下がったり、せっかくのチャンスを失うことにもつながります。
「事実だから」とそのまま伝えるのではなく、相手にどう受け取られるかを意識して言葉を選ぶことが必要です。
④練習の重要性
面接は、あなたを採用するかどうかを判断する場です。
だからこそ、普段以上に言葉や態度に気をつけなければなりません。
そのために最も有効なのは、第3者を交えた面接練習です。
何度も伝えていますが「練習は裏切りません」。
内定を勝ち取るために、できる限り多くの練習を積み重ねてください。
