ブロック ブロック

Blog

受講生向けブログ

就職対策Vo.007~面接練習は回数多く、たくさんの人とした方が良い

   

① 面接練習の「量」と「質」が結果を左右する
こんにちは。キャリアコンサルタントのサイトウです。
今日は、「面接の練習」についてお話しします。

皆さんは就職(または転職)活動中に、面接の練習を何回くらい行っていますか?
5回ほどという方もいれば、10回以上という方もいるでしょう。
中には、面接日程が迫ってから慌てて練習を始める人もいるかもしれませんね(笑)。

面接において緊張は避けられませんが、その緊張に打ち勝つには「練習」が効果的です。
そして練習は、やればやるほど精度が上がります。
さらに効果的にするためには、できるだけ多くの人と練習することが重要です。

② 恥ずかしさを乗り越え、多様なフィードバックを受けよう
これまで多くの方に面接練習の重要性を伝えてきましたが、実際には「他人と練習するのが恥ずかしい」という理由で、数回しか練習せずに終わってしまう方が多く見受けられます。

気持ちはとてもよくわかります。最初は誰もがそうです。
ただ、面接練習の回数を重ね、異なる相手からのフィードバックを受けることが、成長への近道になります。

同じ相手と何度も練習していると、内容がマンネリ化し、ダラダラとした練習になりがちです。
また、フィードバックの内容も毎回似通ってしまい、結果としてあまり意味のある改善につながらないケースも多くあります。

③ 異なる視点が「見えない弱点」に気づかせてくれる
以前、23歳の女性と中途採用に向けた面接練習を行ったことがあります。
彼女はすでに複数の人と練習を重ねており、「特に問題ないだろう」と思われていました。

ところが、私が面接官役として練習をした際に、これまで誰も気づかなかった改善点が見つかりました。

それは、「質問に対して、うなずくだけで「はい」「いいえ」といった返事をしない」という点です。

④ 遠慮せず、本音で伝え合う練習が結果につながる
実は彼女の面接練習には、PHPスクールの複数の受講生が参加していました。
それにも関わらず、この改善点を誰も指摘できなかったのです。

なぜかというと、練習の雰囲気に流されてしまい、当たり障りのないコメントだけで終わってしまっていたからです。
「言いづらい」という気持ちはわかりますが、面接練習の場では、遠慮は不要です。

その後、彼女はさらに相手を変えながら10回以上の練習を積み重ね、改善点を克服し、最終的に見事内定を獲得しました。

このように、面接練習は回数だけでなく、内容の「濃さ」や「多様な視点」が重要です。
やるからには、意味のある、実りある練習にしていきましょう!

 - 学習アドバイス

  関連記事

  おすすめ記事