就職対策Vo.006~面接時にメモを取る人は多くない
① 面接に持っていくべき「必須アイテム」
こんにちは。キャリアコンサルタントのサイトウです。
今日は、面接で意外と差がつく「筆記用具とノートの活用方法」についてお話しします。
皆さんは面接に行くとき、どんなものを持参していますか?
おそらく多くの方が、履歴書や職務経歴書のほかに、筆記用具やノートも持って行くと思います。
ですが、私が面接に同席して感じるのは、「せっかく持参したのに、ほとんど使われていない」ということです。
カバンの中にしまったまま、もしくは机の上に置いただけで、一度も開かない方がほとんどです。
② 面接中にノートを使うのは失礼?
ある求職者の方に、「なぜノートを使わなかったのですか?」と聞いたことがあります。
その答えは、「面接中にメモを取るのは失礼だと思ったから」というものでした。
これは多くの人が誤解しているポイントです。
実際には、面接中にノートを使ってメモを取ることは失礼ではなく、むしろ歓迎される行為です。
なぜなら、「話をしっかり聞いている」「重要だと感じたことを記録している」という姿勢が相手に伝わり、
熱心で真剣な人だという評価につながるからです。

③ メモを取ることで「印象に残る候補者」に
考えてみてください。もし皆さんがセミナーや講義に参加したとき、興味のある内容が出てきたら、自然にメモを取りますよね?
それと同じで、面接でも「大事だ」と思ったことをメモするのは自然な行動です。
実際、面接でメモを取る人は多くありません。
だからこそ、あなたがメモを取る姿は、面接官の目に「意識の高い候補者」として映ります。
さらに、後でノートを見返せば、入社後の準備にも役立ちます。
これは、自分にとっても企業にとってもプラスになる行動です。
④ 今日からできる小さな差別化
ここまで読んでいただければ、もうおわかりだと思います。
面接では必ず筆記用具とノートを持参し、実際にメモを取りましょう。
やり方は簡単です。
面接が始まったら、ノートとペンを机に出す
話の中で重要だと思ったことだけを短くメモする
最後に「復習用にメモを取らせていただきます」と一言添える
これだけで、他の候補者と差をつけられますし、面接官の記憶にも残ります。
小さな行動ですが、評価を一歩上げるきっかけになりますので、ぜひ次の面接から実践してみてください。

