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就職対策Vo.024~企業への先入観は排除しよう!

   

①今回は、「就職対策Vo.023~あなたに合ってるのは自社勤務?客先常駐?」に続き、こだわりが変化した人の事例を記載します。

キャリアコンサルタントのサイトウです。
企業へのこだわりは、必ず変化していくため、最初は持たないで面接に臨みましょうという話をしました。
そうはいっても、業務内容については、イメージもあり、好き嫌いもあることもあります。

②特に勤務地については、自社を希望する人も多いのが事実です。
客先常駐の場合は、プロジェクトによって勤務地が変わる場合があり、それを懸念する人もいます。
過去に中途採用で就職活動をしたKさんもそうでした。

では、どのようなこだわりがあり、どのように変化していったのかを記載します。
Kさんのこだわりは「客先常駐は避けたい」ということでした。
理由は、ずっと同じ現場で仕事をしたい気持ちがあり、勤務地が変わることは望んでいなかったからです。

③そのこだわりを持っていましたが、まずは面接を受けてみることを勧めました。
なぜかというと、きっとそのこだわりは変わっていくだろうと思っていたからです。

それが変化したのは、渋谷区にあるWeb系・業務系両方を開発している企業と面接をした時でした。
面接を受ける前は、客先常駐の可能性が高かったこともあり、それを気にしていました。

実際に企業に確認すると、やはり客先常駐になるとのこと。
当然、企業は面接の場でKさん本人に客先常駐になることを伝えてあります。

④面接後、Kさん本人の気持ちを電話で確認したところ、「この企業で働いてみたいです」という答えでした。
理由を聞くと、面接官がエンジニアのことをとても大切に考えており、一緒に働きたいと思ったとのことです。
何度も言いますが、この企業は客先常駐です。
それでもKさんは、自社内開発の企業2社からの内定を断り、その企業に入社しました。

このように、面接では気持ちが変わる可能性があります。
特に、一緒に働く社員に影響を受けることが多く、当初のこだわりが変化するケースは少なくありません。

Kさんは、こだわりを持ちつつもまず面接を受けてみたことで、ご縁をつかみました。
あなたにも、こだわりを持たず、まずは面接を受けてみることをおすすめします。

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