就職対策Vo.014~知っていると得をする名刺の受け取り方
① 名刺を受け取るときの正しいマナー
こんにちは。キャリアコンサルタントのサイトウです。今回は、面接時に名刺を受け取ったときの対応についてお話しします。
面接では、企業のどの立場の方が面接官になるか分からない場合がよくあります。
そのため、面接当日まで、そこに誰がいるのか分からないことも多いです。
いざ面接が始まると、お互いに挨拶からスタートしますが、その際に企業担当者から名刺を受け取る場合があります。
このとき、正しい受け取り方をご存知でしょうか?
② 名刺の受け取り方と注意点
名刺を受け取る際は、名刺入れを持ち、両手で名刺の端を丁寧につかみ、腰から45度の角度でお辞儀をしながら受け取ります。
注意すべき点は、名刺の中央や端以外を触らないことです。
名刺は「相手の顔」にあたるため、大切に扱わなければなりません。
受け取った名刺は、名刺入れの上に置き、机の上に置いておきます。
このとき、面接終了までしまわないのがマナーです。名刺入れがない場合は、手帳の上などに置きましょう。
③ 名刺交換のポイント
・名刺を受け取る際は机を挟まない
・両手で受け取り、御礼と一礼をする
・受け取ったら軽く目を通す
・自分から見てテーブルの左側に置く
・面接終了時まで机の上に置いておく
④ よくあるNG例と改善策
中途採用の面接に同席した際、ある応募者は名刺入れを持っていなかったため、受け取った名刺を直接机の上に置いてしまいました。
これはマナー違反です。名刺は相手の顔であり、直接机に置くのは失礼にあたります。
名刺入れがない場合でも、受け取った名刺は手帳などの上に置きましょう。名刺交換の所作を正しく行えるだけで、相手からの印象は大きく向上します。知っているだけではなく、実際にできるように練習しておくことをおすすめします。
もしよければ、このシリーズ全体を通して統一フォーマットに整えた文章集としてまとめることもできます。そうすると読みやすく、冊子やWeb掲載にも使える形になります。
