就職対策Vo.013~面接後も気を抜かない
こんにちは。キャリアコンサルタントのサイトウです。
今回は、気を抜きがちな「面接後の退出の仕方」についてお伝えします。
①面接が終わった瞬間こそ、最大の落とし穴
面接がうまくいった時、つい嬉しくなりますよね。
心の中では「やった!」と花火が打ち上がり、安心感と達成感でいっぱいになるかもしれません。
しかし、そんな時こそ注意が必要です。
企業は、まだあなたを「お客様=外部の人間」として扱っています。
つまり、退出時のマナーや振る舞いも、ビジネスマナーとしてしっかり見られているのです。
②面接は「建物を出るまで」が面接
多くの人が誤解しているポイントがここです。
面接は面接室を出た瞬間に終わるわけではありません。
あなたが建物を出るまでが“面接”です。
気が緩んで普段の自分に戻ってしまい、
以下のような行動をしてしまうと、印象を大きく下げてしまうこともあります。

③面接後にやってはいけない行動・やるべき行動
以下の項目、あなたはいくつできていますか?
面接後は「最後まで」緊張感を持って行動しましょう。
・面接終了後は、速やかに退出の準備をし、ドアを出る前に一礼
・面接が終わったからといって、自分から余計な話はしない
・面接官に目を見て御礼の言葉を伝える
・見送りに来られた場合は、エレベーターの扉が閉まるまで頭を下げる
・コートや上着などは、建物の外で着る
これらの行動はすべて「基本マナー」として見られています。
特に、面接官へのお礼は何度伝えてもOK!
礼儀正しい印象は、あなたの評価を確実に押し上げます。
④緊張→安心→油断 の流れに注意!
面接前は、誰でもある程度緊張しているため、自然と丁寧な行動を心がけます。
しかし、面接が終わった安心感から油断し、普段の行動が出てしまうのです。
もちろん、普段の生活では問題のない行動でも、
面接という“テストの場”では減点対象になる可能性があります。
⑤「家に着くまでが面接」と考えよう
学生時代、遠足は「家に帰るまでが遠足」と言われたと思います。
それと同じように、面接も家に着くまでが面接だと意識して行動しましょう。
最後の最後まで気を抜かず、ベストを尽くす。
これが、内定を確実に引き寄せる「面接力」の一部です!

